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岐阜中央支部 支部長 山岸 妙子 |
この度の受賞に当たり、ご指導くださいました先生、又励ましを頂いた先生方に心から感謝お礼申し上げます。花嫁之部発足以来優勝することを目標に今に至りました。竹田副会長の名言「勝った負けたがどれ程のもんじゃい」
この根底にあるものこそ初心不忘の精神であることを幾度か迷いの中で気付かせて頂きました。今はただ感動感激に勝る感謝の思いで一杯です。 |
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広島中央支部 副支部長 中本 冨久美 |
感謝、涙があふれました。
私の師、竹田先生の、いつも静かに見守ってくださる心、熱心に付き合ってくださったモデルの築山先生、そばで見守っていただいた方々に、感謝。
今の気持ちを大切に、また一歩一歩つみ重ねてゆきたいと思っております。
ありがとうございました。 |
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和歌山中央支部 講師長 上野山 敦子
モデル 大橋 理加さん |
念願の優勝旗を手にした時は本当に感慨無量でした。他の二部門でも入賞できたことも大きな励みになりました。着付けに携わって早や20年。数年間の育児のあと大会に復帰したのが4年前。以前とは違うレベルの高さに戸惑い、納得のいく結果が得られずに悩んだ時期があり、このまま挫折したくないと思って参加した着付師勉強会。竹田副会長の素晴らしい技術指導を体験させて頂き、初心に戻って努力してきた成果が今回の優勝に繋がりました。いつも支えてくださった楠木支部長、モデルの大橋さん、協力してくれる家族に感謝の気持ちで一杯です。今後も次の目標に向かって仲間と一生懸命頑張っていきたいと思います。 |
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広島中央支部 正講師 築山 陽子 |
今改めて目標とする人が近くにいること、目標を持って取り組めるものがあることの幸せを痛感しています。
私がどんな時でも、自分を見失わないでやってこられたのは、着付けがあったからだと思います。
長年に渡り忍耐強くご指導下さっている竹田支部長、お稽古におつきあい下さり、モデルにもなってくださった、中本先生、広島中央支部の皆さん、そして、いつも黙って私のことを見守ってくれている父に感謝します。
本当にありがとうございました。 |
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京都中央支部 正講師 酒井 節子 |
土佐支部長の元にいて、いつかは挑戦してみたいと昨年舞台に立ちました。頭の中は奇麗に着せ付けなければとの思いで一杯になり・・・そして結果は大失敗!なんとも言えない一年を過ごしてまいりました。
そこで今年もうー度出てみたいと支部長にご指導を願いました。本番に弱い私に”普通に着せればいいんだからね”、とお言葉を頂戴し、また、支部長の門を一緒に潜った明崎講師は大会前に膝を痛めたにもかかわらず、モデルとして頑張ってくれました。そして、この度皆さんのご協力のお陰で賞を頂く事が出来、本当に嬉しく思っております。 |
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東京西支部 正講師 佐藤 雅子 |
長年の目標が実現し、有り難く嬉しく思っております。渡米できものと離れた数年間を経て再び目隠し着付けに挑戦し始めたのが3年前。一度さび付いた技術を取り戻すのにはただ練習あるのみと思い、自分なりにできることをしました。来年は仕立て直した母の留袖と帯で臨みたいと佐藤支部長にお見せすると、「今年、これでいきましょ!」の鶴の一声。慣れ親しんだ自分の留袖に別れを告げたのが一週間前。”まだ一週間ある”と気持ちを切り替えて練習し、母の留袖を着る喜びをかみしめながら参加させて頂きました。まるで台風の如く戻った私を温かく迎えてくださる東京西支部の先生方にはお礼の申し上げようがありません。さらに陰ながら応援してくれる両親や姉、がんばってと送り出してくれたNYの仲間、にわか審査員としていつもチェックしてくれた主人。本当に多くの方々のお陰によっていただいた賞です。 |
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神奈川西支部 支部長 松井 紀子 |
創作帯結び振袖之部優勝いただきまして、ありがとうございました。
気持ちのよい帯の感触を味わう今日この頃です。美しい帯を結ぶにあたって、この帯の良さを出すデザインを色と柄で考え、思い浮かびました。
とにかく帯を大切に扱って、楽しんでいます。 |
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神奈川西支部 正講師 平野 真弓 |
秋、八光さんの紹介で、とても素敵な帯と出会うことができました。支部長の応援もあり、初めて創作帯結びに参加させて頂くことにいたしました。今までの自分を振り返り、そして、これからの気持ちを込めて”つぼみ”と名付けた帯結びです。
軽い気持ちで参加させて頂いた私ですが、突然大きな賞が舞い降りてきて、驚きと同時に戸惑う気持ちで一杯です。これも支部長をはじめ諸先生方の温かい励ましのお陰と感謝しております。
この賞を励みに、自分を甘やかすことなくなおー層努力し続けて参りたいと思います。 |
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笠松西学園 学園長 橋詰 信子
八王子学園 正講師 八木 妃佐子 |
この度、優勝できました事、大変嬉しく感謝で一杯です。今年から、個性美学之部は1チーム2名です。「高等研修科・指導のための復習会」で、一緒に学んだふたりで出場させていただきました。出会いは、この秋ですが、息はぴったりコーディネイトの意見も一致、舞台でもスムーズに落ち着いて出来ました。全国組織である尚美流だからこそすばらしい。地元の仲間や一緒に学んだ友、勉強会で教えていただいた先生方ありがとうございました。今後も会長はじめ、詰先生方のご指導よろしくお願い申し上げます。 |
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